イベントの詳細です!
2023年2月22日の「猫の日」から7日間、阪急うめだ本店で開催します!
オリジナルグッズ約20点を販売し、8,000円以上の購入で先着50名に
缶バッジミラーをプレゼント。売上の一部を保護猫活動団体に寄付します。
会場にはパネル展示やフォトスポットもありまして、猫好きには
たまらない空間です。全日とも店頭にはデブ熊が生息してますよ。
◆猫の保護活動の重要性
猫の殺処分数は10年間で8割減少しており、猫の保護やTNR・地域猫活動が
広がったことが要因と考えられていますが、認定NPO法人「人と動物の
共生センター」が全国の政令指定都市・中核市の動物愛護管理担当部局に
行った調査によると、今も殺処分の10倍、29万頭もの猫がロードキルに
遭っており(交通事故など道路上で死亡)、殺処分がゼロになれば
解決ではない根深い問題です。今後、ますますの保護猫活動の認知拡大、
活動サポートが必要となっています。
◆デブ熊の想い
コロナ禍の影響もあり、猫の飼育頭数は増加傾向で、多頭飼育崩壊や
ロードキルなどの社会問題は根深いものがあります。体重わずか400gで
保護された手の平サイズのルナさんを、試行錯誤しながら育ててきた
キャリア会社員の不器用なデブ熊(39歳・女性)。Instagramを通じて
2人の生活を配信し、多くのフォロワーさんに励まし・アドバイスを
頂きながら、共に歩んできました。これまでの恩返しの気持ちを込めて、
ルナさんを保護猫の認知向上役とするべく、オリジナルグッズなどを
販売します。そして、その売上の一部を、保護猫活動を行う団体に寄付し、
保護猫の認知向上・殺処分削減に寄与します。一人でも多くの方に
保護猫活動の存在、猫と暮らす幸せを知っていただくため、
本イベントはその最初の一歩です。
◆改めまして、ルナさんとは
ルナさんは、片田舎で保護され梅田のタワーマンション住みに上り詰めた猫。
口元の月模様やクリームパンのような手、しましまシッポなどの
ルックスだけでなく、食いしん坊で辛口なツンデレ男として、飼い主の
「デブ熊」と繰り広げる関西弁の会話も好評で、雑誌掲載やフォト
コンテスト受賞の実績も多数。
◆イベント概要
イベント名: ルナさんのおみせ
開催日時: 2月22日(水)~2月28日(火) 10:00~20:00 (最終日は16:00終了)
会 場:阪急うめだ本店10階 『うめだスーク』 中央街区
内 容:オリジナルグッズの販売、ノベルティの進呈(先着50名)、
フォトパネルの展示、フォトスポットの設置など
◆オリジナルグッズ(いずれも税込価格)
・Tシャツ2種(各種3,520円)
・パーカー2種(各種5,280円)
・エプロン2種(各種3,080円)
・アクリルキーホルダー2種(各種550円)
・ハンドタオル2種(各種990円)
・ランチトート2種(各種1,540円)
・クリアファイル2種(各種440円)
・アクリルスタンド(1,650円)
・スマートフォンケース(3,300円)
・缶バッジセット(880円)
・ドライフルーツ缶(1,320円)
・キャンバスアート4種(各種3,850円)
この他、オリジナルワインの通信販売のご案内もします。
サンプルができたものから、追って写真をアップしますので、
みなさまどうぞお楽しみに~!